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最終更新 2023年6月10日

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へんてこ.co.jp!

今年で21年目、昔ながらの手入力HTMLで更新中。

ここはなんでもアリの「へんてこ」なページです(厨臭さがいいだろう)。
ただいまこのページは気が向いたとき(2か月に1回程度)に更新しています。
作者は多忙かつ暇人なため、あまりホームページの更新をしていませんが、モニタの前の変人さん、これからもへんてこ.co.jp!を応援してくださいね。

更新情報と雑記(ネタとか独り言とかいろいろ、新しいものは上に書き足しています)

電子機器の特集のページを更新しました。

Dithering Settings for Integrated GraphicsをVer 2.1に更新しました。
今回のバージョンアップではAlder Lake、Raptor LakeとRembrandt、Barcelo、Raphaelに対応し、質問形式で未知のグラフィックスを判定する機能を追加しました。
Sandy Bridge世代以降のIntel製グラフィックスまたはRaven Ridge世代以降のAMD製グラフィックスを搭載したノートパソコン上で、ディザリングの設定を変更し、画面の画質を向上させるものです。
通常のディザリングでは中間色を表示する時に斑点模様が見える場合があり、ディザリング方式を変更することでこの斑点模様を見えないようにし、それにより滑らかな諧調表現を得られるため画質が向上します。

XSGD ArbitrageをGitHubにて公開しました。
Polygon PoS(旧称Matic)チェーンにて流通しているシンガポールドル連動ERC20トークンであるStraitsX Singapore Dollarを使用してアービトラージを行うアプリです。
複数の取引所にて価格を比較し、売買を自動的に繰り返すことで利益を得ることができます。
常時価格を監視して売買するため、Webブラウザでページを開いたままにする必要があります。

JPYC ExchangeをGitHubにて公開しました。
Polygon PoS(旧称Matic)チェーンにて流通している日本円連動ERC20トークンであるJPYCoinと米国ドル連動ERC20トークンであるUSD Coinを相互に交換できます。
複数の取引所にて価格を比較、合成して最善のレートを計算します。
使用にはWebブラウザにWeb3ウォレットアプリ(MetaMask等)が必要です。

JPYC ArbitrageをGitHubにて公開しました。
Polygon PoS(旧称Matic)チェーンにて流通している日本円連動ERC20トークンであるJPYCoinを使用してアービトラージを行うアプリです。
複数の取引所にて価格を比較し、売買を自動的に繰り返すことで利益を得ることができます。
常時価格を監視して売買するため、Webブラウザでページを開いたままにする必要があります。

Dithering Settings for Integrated Graphicsを公開しました。
Dithering Settings for Intel Graphicsの後継ソフトになります。
今回のバージョンアップでは第11世代(Tremont)と第12世代(Rocket Lake)の対応機種追加とAMD GCN第5世代以降(Raven Ridge、Picasso、Renoir、Cezanne)に対応しました。
Sandy Bridge世代以降のIntel製グラフィックスまたはRaven Ridge世代以降のAMD製グラフィックスを搭載したノートパソコン上で、ディザリングの設定を変更し、画面の画質を向上させるものです。
通常のディザリングでは中間色を表示する時に斑点模様が見える場合があり、ディザリング方式を変更することでこの斑点模様を見えないようにし、それにより滑らかな諧調表現を得られるため画質が向上します。

Data Duplicator for Corrupted Drivesを公開しました。
不良セクタが発生したドライブをコピーするソフトで、読み取りが遅いセクタを検知し、読み取りを後回しにすることにより、短時間で可能な限りデータを救出できるようにします。

Dithering Settings for Intel GraphicsをVer 1.14に更新しました。
今回のバージョンアップでは第12世代(Tiger Lake)に対応しました。
Sandy Bridge世代以降のIntel製グラフィックスを搭載したノートパソコン上で、ディザリングの設定を変更し、画面の画質を向上させるものです。
通常のディザリングでは中間色を表示する時に斑点模様が見える場合があり、ディザリング方式を変更することでこの斑点模様を見えないようにし、それにより滑らかな諧調表現を得られるため画質が向上します。

GitHubにてソースコードを公開しました。
一部の自作フリーソフトと電子機器の特集にて使用したコードがダウンロードできます。

各ページでOpen Graph Protocolに対応しました。
SNSにリンクを張る際に内容が分かりやすくなります。

Disable Peak Limiter in Windows Audio EngineをVer 1.2に更新しました。
今回のバージョンアップではWindowsを再起動せずにピークリミッターの閾値を元に戻す機能を追加しました。
Windows Vista以降のサウンド出力に強制的に適用される、音質劣化の原因の一つであるピークリミッターを無効化します。

Q&Aのページを更新しました。

このサイトを設立した時からお世話になっていたFFFTPの開発が終了してしまったため、OSDN(旧SourceForge.JP)にて開発を継続してきましたが、主な開発者が私一人ということもあり、諸事情により開発を終了いたしました。
非常に多くのご意見等フィードバックをいただき、開発を進めた結果、外観や操作性はそのままでありながら、FTPクライアントとして現代的あるいは今後数年間は通用するレベルまで持ち上げる事が出来たと思います。
2011年10月から2018年4月までの6年6か月と短い間でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。
その後、独立した3名により開発の引き継ぎが宣言されていますが、現時点でははぇ~☆氏によるFFFTP 3.x系が利用可能ですので、今後はそちらのバージョンへの移行をお勧めします。

サイト全体のHTTPS対応が完了しました。
全てのHTTPへのアクセスはHTTPSに転送されるため、ブックマーク等を変更する必要はありません。

ページのデザインを変更しました。
古臭さを活かしつつ20世紀末あたりから21世紀初頭の雰囲気に変わった感じです。

Alternative MIDI MapperをVer 1.1に更新しました。
Windows Vista以降で削減されたMIDIマッパー機能を補い、さらにコントロールパネルにその設定を追加します。
またMIDIマッパーのユーザーモードドライバとしても動作するため、標準のドライバが機能しないWindows 8以降でも使用できます。

Desktop Icon Arrangement ManagerをVer 1.1に更新しました。
今回のバージョンアップでは、Windows 8および8.1に対応し、さらに日本語環境以外での英語表記を追加しました。
デスクトップ上に配置したアイコンの位置を保存し、解像度の変更などによって移動された後も元の位置に復元します。
従来のソフトでは対応しなかった角括弧「[]」から始まる名前や、フォルダやショートカットなどによる重複する名前にも対応します。

現在コンピュータやスマートフォン、MP3プレイヤー等、様々な機器のオーディオ出力でI2C信号を生成するための基板とソフトウェアの制作を予定しています。
これにより各種マイコンにあるような入出力端子を持たない機器(SHARP Brain等)で小さな液晶パネルやモータードライバ等のちょっとした機器の制御ができるようになります。
詳細はTwitterで随時報告していますので、興味のある方はどうぞ。

SHARP BrainでのEBPocketの起動方法のPDFファイルを公開しました。

現在公開しているBrain用アプリの一例↓



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川本 優/だくだく